穴あき たし算2+1ケタ繰り上がり有【無料プリント】【問題】
使い方
穴あきたし算のひっさんバージョンです。
2ケタ+1ケタの繰り上がり有り です。
ひっ算がしっかり理解できていたら出来るのですが、ひき算が必要です。
繰り上がりありなので、丁寧に繰り上がった数を意識できるかが勝負です。
こちらは、横の印刷 です。
ひっ算のルールは 縦を意識できるか!です。
上と下を計算するというルールを教えてあげてみてください。
プリントアウトしてね
★★★今後プリントを利用される皆様の為にプリントの感想にご協力お願いします★★★
コメントから随時受け付けています
辛口コメントも要望も何でもかんでもOKです。
頂いたご意見を参考にプリント改善させて頂きます。
もっちんからひと言
穴あき問題(虫食い問題)・・・こちらのページを開いている方は、ひっ算に慣れたころのお子さんだと思います。
こちらの穴あき問題がクリアすれば、一気にひき算のひっ算にいけると思います。
先にひき算ひっ算をやってから、こちらの穴あき問題にチャレンジするのもOKです。
ここは、親御さんと子どもさんの個性なのでおまかせです。
穴あき問題をすっ飛ばして、ひっ算のひき算をするのも手かもしれません。
あまり学校では出題しない範囲なので。
ただ理解度を上げるには、穴あき問題が最高に良いと思います。
計算力もついでにアップします。
繰り上がりありが、結構な難易度だと思います。
私もすぐには答えにたどりつけません。
子どもさんは時間がかかるので、プリント数枚を毎日されている方は、プリント枚数だけではなく、『かかる時間』を考慮してあげてください。
子どもさんがぐったりして、勉強嫌いになると元も子もないので・・・。
ここまでくれば、ひっ算問題もひと段落だと思います。
あとはケタ数が増えても焦らずに丁寧に位を揃えて計算できるかがカギです。
低学年の算数は、丁寧に計算するのが高得点のカギです。
なので、少し雑な子どもさんは、高学年で成長し、丁寧さを身に着けた時にグッと伸びる時があります。
そのいつかの伸びのために、基礎は少しでも固めておいて損はありません。
試行錯誤しながらも、家庭学習頑張ってみましょう。
外注を頼むのは、いつでもできます。
出来る限り子どもに寄り添いながら、手を抜きながら進んでいきましょう!
★★★我が家の家庭学習のことです★★★
★★★こちらの使い方です★★★